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【ブログ】ニュースソースの貼り方は?引用の意図も解説!

ソース:ページタイトル(リンクテキスト) – サイトタイトル – 閲覧日。


雑記安田尊@雑記を謳うブログ。
こんにちは、雑記ブロガーの安田尊です。
ソース安田尊@ソースを謳うブログ。
ソース(英語:source、出典や情報源)の提示は、ブロガーにとって必須のスキルです。

たまに本や論文を読んでいると見かける、「参考文献」も、「ソース」です。

名言を引用するときに、「子曰く、」といったりするのも、「ソース」です(子⇒孔子。『論語』)。


Question安田尊@Questionを謳うブログ。
でもブログは別に、書籍やレポートや論文じゃないし、ソースなんていらないのでは?
Answer安田尊@Answerを謳うブログ。
いいえ。いらないのは、「ソースの正しい書き方」みたいな、どうでもいい作法です。

ブログ安田尊@ブログを謳うブログ。
でもソース自体は、どんなブログにも有用であり、使わないのは損です。

だから私も、どうでもいい雑記ブログなのに、ソースを貼りまくっています(ソース:当ブログ←循環論法)。

というわけで本記事では、


ソースの貼り方安田尊@ソースの貼り方を謳うブログ。
ブログにソースを記載するときの、私のやり方と考え方

を述べます。

先述したとおり、「正しい書き方」ではないので、参考程度にどうぞ。

ソースの記述方法は?Wikipediaを参考にシンプルに


Wikipedia安田尊@Wikipediaを謳うブログ。
まずはソースの記述方法から……一言でいえば、Wikipediaをパクり参考にしました。
Answer安田尊@Answerを謳うブログ。
ソース:ページタイトル(リンクテキスト) – サイトタイトル – 閲覧日。

↑これです。

Wikipediaには、ウェブ百科事典という性質上、ウェブページを出典とする記述が多数見受けられます。

よって、その出典の記載方法が、ルールで定められています。

私はそのルールは読んでいませんが、見ればわかります(目で盗めます)よね。

たとえばWikipediaの「ソース(小説)」のページには、「脚注」の項目に、


Wikipedia安田尊@Wikipediaを謳うブログ。
^ “2017年4月発売のスターツ文庫”. 小説サイトBerry’s Cafe. スターツ出版. 2017年4月13日閲覧。

と、記載されています(リンク⇒URLの埋め込みは外しています)。

構造を分解すると、

  1. 出典を必要とする記述へのリンク……^(記号:キャレット)
  2. ページタイトル、およびリンク……“2017年4月発売のスターツ文庫”.
  3. サイトタイトル……小説サイトBerry’s Cafe.
  4. サイト運営会社……スターツ出版.
  5. ページにアクセスした日付……2017年4月13日閲覧。

です。


ソースの貼り方安田尊@ソースの貼り方を謳うブログ。
では以上を元に、私の記述方法が「ソース:ページタイトル(リンクテキスト) – サイトタイトル – 閲覧日。」になった理由を解説します。

①、キャレットは不採用です。私は出典を最後にまとめて記載する方式は嫌いなので、出典を必要とする記述ごとにソースを貼ります(だって巻末やページの最後を行ったり来たりするのは面倒でしょう?)。

②、ページタイトルとリンクテキスト(URLの埋め込み)は採用です。ソースの本体であるため必要です。

③、サイトタイトルも採用です。ソースの信頼性に関わるため必要です。

④、サイト運営会社は不採用です。そもそもソースとして使用するべきページは、サイトタイトルに信頼性があるか、サイトタイトルで運営母体およびその信頼性を示す程度の知名度は保持しています。したがって、サイトタイトルの記載で十分であり、運営母体の記載は信頼性の強化に寄与しません。

⑤、閲覧日は採用です。実際にアクセスして確認した事実を示すためです。

⑥、「.(ドット)」は不採用です。前後を半角スペースで空けた「-(ハイフン)」に変更し、視認性を上げます。

⓪、先頭に「ソース:」の記述を追加します。キャレットや「脚注」の代わりです。

以上、


Answer安田尊@Answerを謳うブログ。
ソース:ページタイトル(リンクテキスト) – サイトタイトル – 閲覧日。

完成です。

ソース:ソース (小説) – Wikipedia – 2021年12月8日閲覧。

Wikipedia方式の記述と比較してみると、

  1. ソース:ソース (小説) – Wikipedia – 2021年12月8日閲覧。
  2. ^ “ソース (小説)”. Wikipedia. ウィキメディア財団. 2021年12月8日閲覧。

①のほうがスッキリしていて、なおかつ信頼性は同じではないですか?(私がページ選びで遊んだせいで、「ソース:ソース (小説)」の部分が紛らわしいのはともかく)。

なお「サイトタイトル」の記述については、ポータルサイトから引用する際に問題点があるため、次の次の項目で詳しく解説します。

リンク切れ対策は?アーカイブやウェブ魚拓は必要?


Wikipedia安田尊@Wikipediaを謳うブログ。
Wikipedia編の補足として、Wikipediaは編集者によって、ソースの記述方法にバリエーションがあります。

  • 出典とするウェブページが属するトップページのURLも記載
  • 出典とするウェブページが作成された日付も記載
  • 出典とするウェブページの閲覧日に曜日も記載
  • 出典とするウェブページのリンク切れ(ページ削除)対策として、『Wayback Machine』や『ウェブ魚拓』で保存したウェブアーカイブページへのリンクも記載

などなど……。

私(個人ブログ)の考えでは、基本的に全部不要です(じつは曜日の記載は私もやっていましたが、途中でめんどくさくなってやめました。ただ見栄え的には、「12月8日閲覧」より、「12月8日(火)閲覧」のほうが漢字が区切られていい感じです)。


ウェブアーカイブ安田尊@ウェブアーカイブを謳うブログ。
事実」が極めて重要な主張をする場合、アーカイブは必要です
証明合戦安田尊@証明合戦を謳うブログ。
特に、出典とするウェブページのみが事実を証明していて、自分が事実を証明できなかったときに困る場合……信用を損なったり、訴訟リスクや敗訴リスクなどが跳ね上がったりする場合は、必須です。

この場合は、出典とするページがリンク切れになると終わりなので、インターネットアーカイブに限らずあらゆる手段での保存をオススメします。

  • 複数のインターネットアーカイブサービスで保存
  • pdf形式などで保存
  • 引用による原文提示
  • スクリーンショット
  • URLの記録と記載
  • 匿名掲示板やSNSへのコピー&ペースト

などなど……より多く提示できれば、そのページが存在したことを示す有力な証拠となるでしょう。

が、自説を補強する際に引用するニュース記事程度であれば、別にリンク切れになろうがどうなろうが大差ありません(多少事実が重要になったとしても、記事タイトルなどでググれば、大抵は中身も見つかります)。

したがって、仮にアーカイブページを保存したとしても、公開する必要もありません。


非公開安田尊@非公開を謳うブログ。
事実、私が念のために作成したアーカイブページは、すべて非公開です。

Yahoo!ニュースやライブドアニュースはソースになる


ソースの考え方安田尊@ソースの考え方を謳うブログ。
さて、以下からは、ソースとして引用するウェブページの「サイトタイトル」について述べます。

Question安田尊@Questionを謳うブログ。
つまり、『Yahoo!ニュース』とか『ライブドアニュース』とかって、「ソース」としてどうなの?
Wikipedia安田尊@Wikipediaを謳うブログ。
Wikipediaではアウトですよね。

なぜなら、Yahoo!ニュースなどは、他社のニュースをまとめて配信するポータルサイトでしかないからです。

自社で一次情報を扱っていないサイトは、


Question安田尊@Questionを謳うブログ。
「ソース:Yahoo!ニュース」って、それ一次情報はどこのだよ?
Question安田尊@Questionを謳うブログ。
「ソース:YouTube」って、それどこのチャンネルの動画だよ?
Question安田尊@Questionを謳うブログ。
「ソース:Wikipedia」って、それだれでも編集できるじゃん!

という問題が噴出します。

したがって、Yahoo!ニュースなどから引用する際は、元々の情報源であるニュースサイトを検索し直してからリンクを貼るのが親切です。

まあ、私はめんどくさいのでやらないんですが

所詮、個人ブログです。

企業メディアじゃないし、ファクトチェック(事実確認)メディアじゃないし、フリー百科事典でもない。

なら、


Question安田尊@Questionを謳うブログ。
Yahoo!ニュースやライブドアニュースで配信されるレベルの情報です」っていえれば、ソースとしては十分でしょ?
Answer安田尊@Answerを謳うブログ。
十分です。

それこそ、論文じゃあるまいし……って話です。

一次情報が知りたい人(一次情報が必要になったとき)は、URLを見たり、記事タイトルとかでググったりすればわかります。

だから私は、一次情報の併記すらしていません。

ただし、YouTubeにある報道機関の公式チャンネルなどをソースとして扱う場合は、その旨を記載します。


ソースの書き方安田尊@ソースの書き方を謳うブログ。
ソース:YouTube(NHK公式チャンネル)

みたいに。

さすがに、配信コンテンツを審査していないサイトについては、情報元の併記が必要です。

またWikipediaなどについては、重要な事実を指摘したい場合、そもそも引用しません(Wikipediaのなかに有力な出典や参考文献を見つけた場合、そちらを直接当たるべきです)。

ポータルサイトからの引用方法は?記事タイトル優先


ソースの考え方安田尊@ソースの考え方を謳うブログ。
したがって、私の引用方法でもっとも重要なのは、ソースとするページタイトルです。
リンク安田尊@リンクを謳うブログ。
特にニュースソースの場合、リンク切れを前提として、ニュース記事を選ぶからです。

アーカイブページを提示しない以上、リンク切れになれば、リンク先の内容は確認できません。

原文を引用しておく手もありますが、あまりスマートではないため、私は好きではありません。

そもそもリンクが残っていても、「読者がリンク先を確認しなきゃいけない」状況がすでにスマートではない(ファクトチェックの場合、リンク先の確認が必須なのでスマートもクソもありませんが、大抵の読者はリンク先の確認まではしません。あなたも、これまでに訪問したWikipediaのページの脚注リンクをほとんど無視してきたでしょ? 私もです)。

つまり、


ニュース安田尊@ニュースを謳うブログ。
記事タイトルに、自説を補強する文言がそのまま記載されているニュース記事

これが最高です。

実例を挙げましょう。


選択肢安田尊@選択肢を謳うブログ。
私がこの前、【社会的弱者】の記事で、どちらを引用しようか迷ったニュース記事があります。

ソース1:「つらい役を任せてごめんね」…困窮の果て、生活保護を知らない長男は母の最後の願いに応えた – 読売新聞オンライン – 2021年12月8日閲覧。
ソース2:「殺して…」困窮の果て、生活保護を知らぬ長男は母の願いに応えた – ライブドアニュース – 2021年12月8日閲覧。

上記のニュース、記事タイトルがほとんど同じ理由は、

  1. 読売新聞オンライン(一次情報)
  2. ライブドアニュース(読売新聞オンラインの記事を二次配信)

という関係性だからです。

ということは、情報としての質が高いのは、一次情報を扱っている①「読売新聞オンライン」の記事です。

しかも、②「ライブドアニュース」のほうは、


ライブドアニュースライブドアニュースのイメージ
提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。

とのことで、ニュース情報は3行のまとめしか載っていません。

一方で、読売新聞オンラインの記事は、全文が残っています。

情報の質として、圧倒的に読売新聞オンラインが勝っています。


Question安田尊@Questionを謳うブログ。
それなら、なぜ迷うのか?
Answer安田尊@Answerを謳うブログ。
ライブドアニュースは、記事タイトルに答えを書いてくれているからです。

両者の記事タイトルだけを比較してみましょう。

  1. 「つらい役を任せてごめんね」…困窮の果て、生活保護を知らない長男は母の最後の願いに応えた
  2. 「殺して…」困窮の果て、生活保護を知らぬ長男は母の願いに応えた

①は、「つらい役」とか「母の最後の願い」がなんなのか、書いてくれていませんよね。

おそらくアレだろう……と予想はできても、確定はできません。

一方で、②は「殺して…」完璧です。

たぶん文字数の都合かなにかですが、わざわざ元の記事タイトルに手を加えただけのことはあります。


Question安田尊@Questionを謳うブログ。
じゃあこのふたつの記事、リンク切れになったときや、リンクを踏まない読者にとって、どちらが親切か?
Answer安田尊@Answerを謳うブログ。
圧倒的に、②「殺して…」ですよね。

それで私は、結局ライブドアニュースのほうを採用しています。

そして、今回は情報源が同じ『読売新聞オンライン』でしたが、同じ事件を扱っていて情報源が違う場合……、

  1. 大手新聞社の記事
  2. ゴシップ誌の記事

普通は、信頼性の面から①「大手新聞社」を採用するはずです。

しかし、ポータルサイトから引用する場合は、一次情報における信頼性の優劣は無視できます。


ポータルサイト安田尊@ポータルサイトを謳うブログ。
信頼性はポータルサイトが担保していると見なすため、どちらも同じポータルサイトに掲載されている以上、同じレベルの信頼度です。
ゴシップ誌安田尊@ゴシップ誌を謳うブログ。
したがって、②「ゴシップ誌」のほうが優秀な記事タイトルであるなら、②を採用することもあります。

このように、アーカイブを保存しない引用法では、リンク切れを前提とした記事選びが重要です。

さらにポータルサイトからの引用法では、ソースの信頼性を均すことにより、記事選びの自由度を上げています。

以上、ふたつの引用方法のシナジーによって、私の引用法は完成しています。

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