~ANSWER SONG アンサーソング。 | 答えを謳うブログ。~

【5周年】ブログを5年継続した私がいま考えていること

まだ5年か……


安田尊 安田尊@寒いを謳うブログ。
こんにちは、寒すぎて今年ここまで約3ヶ月間、なにもやる気がしない安田尊です。

~2019年3月~
ブログ 安田尊@ブログを謳うブログ。
当ブログ『アンサーソング。』が開設されたのも、クソ寒い5年前の3月でした

つまり私は曲がりなりにも5年間、ブログを運営しています。

でも5年ってなんか……中途半端ですよね。

人間の年齢でいえば30代前半、ベテランと呼ぶには若すぎるし、若手と呼ぶにはちと老けてる。


安田尊 「アラサー」ってもう死語?
でも30代前半ともなれば、いろいろと思うところがある。

のと同じで、ブログ年齢5歳ともなれば、いろいろと考えることがあります。

というわけで、ブログ5歳の雑感を垂れ流します。

では以下目次です。

雑記ブロガーとしての完成と成長の終わり


~ブログの完成と成長の終わり~

安田尊 安田尊@完成を謳うブログ。
雑記ブロガーとしては、文章力(文章作成能力)の成長が止まったと感じている

↑このような吹き出し機能によるレイアウトも含めて、ブログにはそのブログが要求する文章や文体があります。

パソコンで閲覧するユーザーに最適化するのか、スマホで閲覧するユーザーに最適化するのか、タブレットで閲覧するユーザーに最適化するのか……。

などによって、文章をどう区切るのか、改行をどの程度入れるのかも決まります。


ブログ 安田尊@ブログを謳うブログ。
現在、当ブログの基本スタイルはスマホユーザー寄り。

私がスマホで閲覧したときに、画面全部延々と文字で埋まっているページは窒息するので、常に余白で呼吸がしたい。

よって、句点(。)までに使用していい読点(、)は2回まで。

句点を使用したら改行して1行空ける。


吹き出し 安田尊@吹き出しを謳うブログ。
←3行ごとに吹き出し機能を使用する。

白黒の文字と余白だけでは目が潰れるので、常に画像やイラストで目の保養がしたい。

吹き出し機能のために改行する場合、読点で改行してもよく、3回目の読点も使用可。

といった感じで、ブロガーの思想や価値観によってそのブログ特有の間や色やリズムが設計され、


ブログ 安田尊@ブログを謳うブログ。
そのブログが要求する文章として生まれる。

私のブログとは真逆で、まったく改行も吹き出しも使用せず、活字中毒者以外お断りみたいな文章を載せているブログもあるでしょう。

それはそれで、そのブログの要求に応じた結果なので、どちらが正解とかではない。

みんなそれぞれ、自分のスタイルを追求し、完成させれば良い。


STOP 安田尊@STOPを謳うブログ。
ただ、自分のスタイルが完成するということは、成長が止まるということでもある。

投稿ノルマをやめてブログをプチ休止する


~さすがにブログ休止する~

安田尊 安田尊@ノルマを謳うブログ。
成長が止まったので、5年続けたノルマ(年間100記事×1記事最低2000文字)をやめる

私は2019年から2023年まで、上記のノルマを自分に課していました。

完璧にこなしたとはいえませんが(下書きのまま投稿した記事が多数ある)、及第点ぐらいはこなしたといえます。

その結果、現在のスタイルが確立され、基礎的な文章力も身につきました。


~2019年~

安田尊 安田尊@過去を謳うブログ。
そろそろ2000文字書けたかな……?(1500文字)

~2024年~
現在 安田尊@現在を謳うブログ。
そろそろ2000文字書いたかな……?(3500文字)

最初は1500文字でひいひい喘いでいたのに、いまでは1日5000文字ぐらいは余裕みたいな感覚になっています。

気がつけば3500文字、そろそろまとめないとで+1500文字、合計5000文字で収まれば良いほう。

「最低2000文字」というか、むしろ「最高5000文字」の制約を課すべきところまできています。


映画 安田尊@映画を謳うブログ。
だって、映画でたとえるなら3時間オーバー。

「5000文字ぐらいは余裕」とかいってるバカのブログ、「3時間ぐらいは余裕」とかいってる映画監督の映画。

長いんだよ。

オナニーやめろ(でも個人ブログはオナニーだけど。自主製作映画と同じで)


ブログ 安田尊@ブログを謳うブログ。
映画なら1時間30分、ブログなら2500文字ぐらいにまとめろと。

ちなみにいま(この記事)、まだ500文字ぐらいだったらいいなと思って確認したら1500文字越えてた。

私は基礎的な文章量、いわば作文の基礎体力が増えたことは歓迎しています。

その人の文章力が、正しい知識と思考によって行使される(たとえば事実に基づき論理的である)限り、


文章力 安田尊@文章力を謳うブログ。
基礎的な文章量と、知識量や思考力は相関関係にあるから

なぜ短文SNS&ショート動画全盛の時代に、長文ブログなのかといえば、広告を貼って稼ぐためでもアクセス数を稼いで承認欲求を満たすためでもありません。

文章力(長文の作成⇒長考、思慮深さ)を伸ばす点において、ブログが他の追随を許さない最強のメディアだからです。

が、私に関していえば、そろそろ伸びなくなってきたな……という状態に至った気がするので、


終わり 安田尊@終わりを謳うブログ。
量をこなすノルマは一旦終わり。

私の文章力の限界値は「1日5000文字ぐらいは余裕」であって、「1日1万文字ぐらいは余裕」とかにはならない。

よく文章力は筋力にたとえられるし、書かないと書けなくなっていくのかもしれませんが……(筋トレをサボった筋肉みたいに)。

まあそれならそれで、文章力が衰えたらまたノルマを復活すればいいだけだし、


おやすみ 安田尊@おやすみを謳うブログ。
とりあえず、今年1年はノルマを免除してブログをプチ休止する。

ブログで成長するための新しいチャレンジ


~ブログに必要な変化と成長~

安田尊 安田尊@成長を謳うブログ。
しかし、文章力の面では成長が止まったので休みますが、別の方向で成長するには休みを返上しなければなりません

たとえば、いまの私がブログ5歳だとすると、過去の記事はブログ0歳~4歳の私が書いた記事です。

過去の記事をブログ5歳のレベルに引き上げるため、リライト(加筆修正)しなければなりません。

テキストはもちろん、アイキャッチ画像や吹き出し機能で挿入しているイメージも、


チェンジ 安田尊@チェンジを謳うブログ。
←ここ、従来はいらすとやさんのイラストでしたが、別のイメージに差し替え。

いらすとやさんにはブログ4歳になる寸前ぐらいまでお世話になっていたし、画像生成AIが跋扈する現在でも十分に通用する品質です。

が、利用規約にいくつか不自由な点があるので、より自由なサービスや自分が権利を持てるサービスに移行しなければなりません。

また、リライトのほかにも新たな変化が必要だと感じています。


成長 安田尊@成長を謳うブログ。
結局、成長や進化には、変化が必要不可欠なのだから……。

  1. 小説や詩の形式で新たな文章を確立する
  2. 全面的に無視していた企業案件を受ける
  3. 本格的にアフィリエイト広告を導入する

①「小説や詩」は、小説は作り手としては作り話に興味がないというハードルがあり、詩は詠み方も読み方もわかりません。

②「企業案件」は、自分やブログの実力的に成果が期待できるとは思えず、申し訳ありませんが知人以外は無視しています。

③「アフィ」は、個人ブログ(雑記ブログ)とは相性が悪いので実験的にしか導入しておらず、2019年時点でオワコンだったのに2024年現在はもっと終わっています(Google検索での冷遇、広告単価の低下、生成AIの登場……etc)。


~2024年3月~

Google 安田尊@Googleを謳うブログ。
ちょうど現在、Googleはコアアップデート(大型アプデ)の真っ只中です。

私は恋愛ブログも共同運営していますが、以前まで特定の検索ワードで上位10以内だった稼ぎ頭のページでさえ、いきなり圏外(インデックス未登録、検索にヒットしない状態)に飛ばされまくってなんとかしてと泣きつかれたり。

かと思えば、上限規制回避のためにインデックスの再登録リクエストさえ後回しにしていたページが、いつの間にかしれっと復帰していたり。

もちろん、リクエストしないと一生飛ばされたままであろうページもあるし、よそではAI生成でもスパムでも不正ドメインでもないのにサイトごと吹っ飛ばされて即死しているケースも散見されます。


謎 安田尊@謎を謳うブログ。
そして、だれもGoogleの挙動を解説できない(技術的ではない精神論を垂れ流しているバカは無駄にいるけど)。

プロだろうが素人だろうが、できるのは意味不明な挙動をモニタリングしながら、なんかそれっぽい対策らしいことをして一旦寝て朝起きたら全部直っていてくれと祈ることだけ。

あのですね、営利目的の検索に強い特化ブログでさえ、そんなふうに専業でやってるやつ全員バカですって感じの地獄を見せられているのに……。

元々営利目的ではない検索に弱い雑記ブログでまで、


ブログ 安田尊@ブログを謳うブログ。
Googleの匙加減で決まるアクセス数や収益で、一喜一憂するのはアホらしい。

ブログにおける成長とは、自分でコントロール可能な数字(文字数や記事数)で管理するべきであって、コントロール不可能な数字(アクセス数や収益)は論外。

と、まあちょっと愚痴混じりで③「アフィ」だけ熱く否定してしまいましたが、結局②「企業」だって成果(コントロール不可能)を求めているんだから同じことがいえるし。

①「小説や詩」だって、もうほんと感受性とかセンスの問題だと思うし、コントロール不可能って感じ。


困難 安田尊@困難を謳うブログ。
まあ、困難を乗り越えなければ成長もないんだけど……いろいろ考え中。

ブログをやめて実業で成長するべきでは?


~実業をやりたい気持ちが強くなっている~

安田尊 安田尊@ボランティアを謳うブログ。
最後に、私は昨年から数ヶ月、ブログをサボってボランティアをしていました

海外制作のインディーズゲームで、ローカライズ(日本語翻訳)のボランティアチームに参加しました。

私は原語がまったくわからないので、まずそこそこわかる日本人やDeepLなどが日本語に翻訳する役。

私はその不自然な日本語を、ゲームの世界観や日本文化やキャラの性格やアイテムの効果に沿った形で、自然かつ正確な表現に修正する役。


ブログ 安田尊@ブログを謳うブログ。
自分のブログは修正しないで、いったいなにをやっているんだ……

という感じですが、他人の文章ならいくらでも苦ではありません(自分の現実と向き合うのはツラいが、他人の現実ならいくらでも向き合えるのと同じで)。

そんなときでした、日本の能登半島で大地震が発生し、ボランティアを巡る議論が勃発したのは。

曰く「素人ボランティアは自粛して!」とか「ボランティアが全然足りない!」とか、情報が錯綜して地割れのような分断が引き起こされるなか、私はこう思っていました。


安田尊 安田尊@ボランティアを謳うブログ。
同じボランティアでも、手応えが全然違うんだろうなぁ……

私のボランティアは少なく見積もっても300時間、そりゃ制作チームからは度々感謝されて、希望者はクレジットに名前も掲載されます。

でも作業も報酬も、すべてデジタルの上で完結して、リアルな手応えがない。

一方で能登のボランティアは、それがありがたいと歓迎されるボランティアであれ、迷惑だと非難されるボランティアであれ、


手応え 安田尊@手応えを謳うブログ。
リアルな手応えを感じているはず

がれきの撤去にしろ炊き出しにしろ、救援という名の渋滞や支援物資という名のゴミの廃棄にしろ、リアルに自分の手で物を触って運んで直接的な価値を(迷惑を)生み出している。

パソコンのキーボードをカタカタやって、成果物をネットで送信しているのとは質が違います。

ゲームのローカライズなんて、そのうちAIがほとんど完璧にやるようになるでしょう。


AI 安田尊@AIを謳うブログ。
でもAIがリアルな身体を持つのは、当分先だろう。

AIは、災害復興の計画を立てたり仮設住宅の図面を描いたり、それらに係る事務手続きや書類仕事は人間から奪えます。

が、リアルに手を動かしてくれる人がいないなら、どんなに優れた復興計画も建築図面も机上の空論でしかない。

これからの時代、少なくとも凡人のなかでは、


作業 安田尊@作業を謳うブログ。
リアルな領域で作業をする人が、一番ありがたい……

と思うなら、私はゲームやブログなんかでデジタルな作業に没頭している場合なんだろうか?

パソコンとかスマホを触っている時間、もう少しリアルに物を作ったり動かしたりするべきなんじゃないのか?

それが5年分あれば、重機の免許なんて取り放題だったよね。


実業 安田尊@実業を謳うブログ。
いや別に、建設業界に限るわけではないけど……いま実業をやりたい気持ちに揺れている。

まとめ:ブロガー歴5年はまだまだ初心者


安田尊 安田尊@まとめを謳うブログ。
それではおさらいも兼ねて、ここまでの要点を3点でまとめます。

  1. ブログを5年継続した結果、雑記ブロガーとしての文章スタイルは一旦完成を見て、成長が終わる
  2. この先も成長を望むなら、なにかを捨ててなにかを始めなければならない、いわば等価交換の原則
  3. 小説か詩かセールスライティングか、あるいは実業か、なにを諦めてなにを手に入れるかは考え中

以上です。

私はブログを始めるときに、「最低でも10年以上」と想定していたので、まだ半分か……という感想です。

たとえば新卒で入社して5年とか、サッカー歴5年とか、料理を始めて5年とか、


ひよこ 安田尊@ひよこを謳うブログ。
まだまだひよっこ

天ぷら職人なんて、10年修行しないと客前で天ぷら揚げさせてもらえませんからね。

ソース:天ぷら職人の弟子、「見るだけ10年」に批判殺到「これで後継者不足とか寝言言ってんじゃねえ」 – Togetter – 2024年3月15日閲覧。

まあ天ぷらはあとから揚げ直せないのでしょうがない、


ブログ 安田尊@ブログを謳うブログ。
ブログはあとから書き直せるのが強み。

ただその強みが強すぎて、いつでも書き直せるからと期限を切らずに、先へ先へと先延ばししてしまう。

今年もボランティアがどうだの実業がどうだのと、過去の自分と対話する極めて贅沢な拷問を後回しにしようと画策している。

以上、6周年記事では500記事書き直したと報告できることを願っている。

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