ウマ娘、そろそろみんな飽きたり疲れたりしてきた頃だよね?
『ウマ娘』、たしかに面白いんですが、私も初月は4000万人稼いだファン数を2ヶ月目は3500万人に落としてしまいました。
しかしでは3ヶ月目はさらに落ちるのかというと、もう少しで5000万人というところまで戻しました。
なぜなら、
です。
真面目な話、私は月間ノルマ4000万人のサークルに所属したから頑張っているのではなく、頑張らなくても最低4000万人は稼げるからノルマありのサークルに所属しているだけです。
したがって、頑張るためにノルマありきのサークルに所属したり、課金しまくって背水の陣を敷いたりする必要はありません(あとこれは触れるべき話題ではないかもしれませんが、マクロも不要です。そもそもマクロやチートを使うプレイヤーは、マクロやチートをプレイしているんであって、ゲームをプレイしているわけではないでしょう)。
ではどうやるのかを一言でいえば、
です。
「惰性」といえばネガティブなイメージがあるかもしれませんが、「惰性」に「リラックス」効果を付与できれば、なんとリラックス効果が習慣化できるというライフハックに化けます。
本記事では、この『ウマ娘』式ライフハックを3点に分けて、
- 『ウマ娘』は運ゲーや対人ゲーではなく、萌えキャラ育成ゲームであることを理解する
- 育成のサポート編成で、SSRサポートカード「駿川たづな」はレンタルしてでも入れる
- 朝(登校前や仕事前)や昼休みではなく、学校や仕事や用事が終わった夜にプレイする
以上を解説します。
では以下目次です。
『ウマ娘』は萌えキャラ育成ゲーム!対人要素がストレスなら無視
そもそもトレーナーのみなさんは、『ウマ娘』になにを求めてプレイしているのでしょうか?
私の場合、『ウマ娘』に求めているのは、
です。
つまり『ウマ娘』のゲームプレイ目標は、
- 育成する
- 萌える
- 癒される
です。
だってどう見ても人間にしか見えない(私はリアルな馬の育成にはそこまで興味がないため、ここは重要なポイントです)、巧妙な髪型で人の耳を隠して馬の耳と尻尾のコスプレグッズを装着しているようにしか見えない女の子が、ワイワイ騒ぎながら競走している……。
そんなウマ娘たちの姿を見守れるんだから、萌えるし(ストーリーによっては燃えるし)癒されますよね。
みなさんも、『ウマ娘』をプレイしようと思ったきっかけは、そうだったのでは?
私は20キャラ以上育成していて、5キャラ分ぐらいしか読んでいません。
でもそれは楽しむ時間がないだけで、メインストーリーと期間限定イベントストーリーは読み終わっているし、残りは暇なときに読もうと思って取ってあります(ちなみにアニメはシーズン1-2全話見終わっています)。
『ウマ娘』のシナリオ、無料にしては普通にレベル高くないですか?
って、私は困惑したほどです。
なにせ、ウマ娘ごとに個別のストーリーや育成シナリオ(しかも結構長い)が用意されている手の込みようで、無課金でも最初に一気に20キャラぐらい手に入るんだから新しく育成ウマ娘ガチャを回す以前に全然追いきれません。
それにたしかに育成ウマ娘を全キャラ集めた上で全シナリオを読むとなれば課金は必須でしょうが、個別に全キャラ分読んでいくだけなら、使い捨てのサブアカでリセマラをすれば全部無料で楽しめます(でもそんなことをする以前に、だから手持ち分だけで全然追いきれないんですが……)。
で、しかも育成シナリオを高速スキップしながらでも、十分癒されますよね。
たとえば育成ウマ娘をスーパークリークにして育てると、
それからスーパークリークを「ライブシアター」モードの『wining the soul』とかで歌わせたりすると、またまたギャップで異常な格好良さを発揮するハイクオリティなライブ映像が拝めます(勝負服推奨。なお現時点でスーパークリークの歌声は未実装なので別の声が当たりますが、トウカイテイオーの声は癖が強すぎるためナリタブライアンあたりの声が当たるまでやり直しましょう)。
さらに育成モードに戻って、今度はスーパークリークたちをサポートに配置して友情トレーニングを発生させると、
- スーパークリーク「一緒にがんばりましょうねぇ~」
- サイレンススズカ「一緒に頑張りましょう」
- ファインモーション「一緒にがんばろ~っ!」
と、だいたい一緒に頑張ってくれますよね。
そう、ウマ娘は萌えキャラゲームなのです。
一応、『ウマ娘』にも対人要素があるため勘違いしがちですが、
- 対人で獲得ポイントを競うチーム競技場
- 対人で順位を競うチャンピオンズミーティング
これらは優越感や劣等感を煽る集金装置オマケ要素です。
比較としてガチの対人ゲームを挙げるなら、
- Apex Legends
- Fortnite
- VAROLANT
- League of Legends
- STREET FIGHTER V
といった、e-sports枠のゲームタイトルがあります。
これらをプレイすれば、ガチで競技シーンに挑戦して、本当にギリギリのところで勝ったり負けたりして嬉しすぎて泣いたり悔しすぎて泣いたりする経験が味わえます。
そのことを知っていれば、『ウマ娘』なんかで勝ちまくったところで、ガチの競技シーンからはだれからも(自分からも)認められないことがわかりますよね。
『ウマ娘』でストレスを溜めるぐらいなら、対人レースなんてやらなくていい。
というと、
それから、これも勘違いされがちですが、『ウマ娘』は運ゲーでもありません。
もちろん運要素はありますが、それはどんなゲームでも、上記のe-sportsゲームでも同じことです。
そしてどんなゲームでも、
です。
そこで『ウマ娘』においては、SSRサポートカード「駿川たづな」が必要になるわけですが、具体的には次の項目に送ります。
『ウマ娘』の育成でSSR駿川たづなは人権!ストレス軽減のお供に
さて、『ウマ娘』を「運ゲー」と呼ぶへっぽこトレーナーには2種類いますが、
- 育成モードにおける、やる気の上下やランダムイベントを「運ゲー」と呼ぶ人
- 対人レースモードにおける、ウマ娘の調子やマッチングを「運ゲー」と呼ぶ人
本記事では、①「育成モード」を主に扱います(②「対人レースモード」はオマケであるため、ガチで取り組む価値がありません。実力勝負がしたければ実力主義の対人対戦ゲームをプレイするべきであり、育成ゲームのオマケ要素なんかに逃げている場合ではありません。前項参照)。
さて、私も『ウマ娘』が「運ゲー」と呼ばれる理由はよくわかります。
要するに、
なんですよね。
たとえば、通常の育成では絶対に必要不可欠な「お休み」で体力を回復しようとしたら、なぜかウマ娘が夜更かしをして体力回復に失敗してやる気もダウンして、さらにはバッドコンディション「夜ふかし気味」まで獲得して毎ターンのように体力を削られたりやる気が下がったりして、しかもそれが重要なG1レース直前だったりすると、
と、こんな感じでブチギレるんですよね。
さらには、なにも選択していない段階でもランダムイベントが発生して、やる気が下がったり、バッドコンディション「偏頭痛」を獲得したりして、
という感じになるわけですよね。
私も自分のコントロール外にあるトラブルにはめちゃくちゃメンタルが削られるタイプなので、気持ちはよくわかります。
しかし、ウマ娘のバッドステータスは、9割方コントロール可能です。
そう、
ならね。
ここでSSR駿川たづなの性能をおさらいしておきましょう。
SSR駿川たづなは、育成で初めて一緒にトレーニングしたとき、確定イベント「理事長秘書のたづなさん」でやる気1アップ、スキルと絆ポイントアップがあります。
それからも一緒にトレーニングをすると、ランダムイベント「お疲れ様です♪」でやる気1アップ、スピードと絆ポイントアップがあります。
さらに絆ゲージを3段階(緑色)まで上げると、確率で「情熱のふたり」イベントが発生し、上の選択肢「お話もっと聞きたいです!」選択でやる気1アップ、体力回復と賢さと絆ポイントアップ、「お出かけ」が可能になります。
しかも「情熱のふたり」を1年目(最初の正月イベントまで)に発生させておくと、確定イベント「たづなとの絆・憧れを託して」が発生し、やる気1アップ、体力回復とスピードと絆ポイントアップ、「尻尾上がり」のスキルヒントLv3がもらえます。
そこから「お出かけ」で「駿川たづな」を選択すると、
- 1回目……やる気1アップ、体力回復とスピードと絆ポイントアップ
- 2回目……バッドコンディション解消、体力回復と絆ポイントアップ
- 3回目……上の選択肢「200億の女~キケンな専業主婦~」でやる気1アップ、体力回復とスタミナと絆ポイントアップ。下の選択肢「白球ひと筋、空へ――熱血野球部物語!」でやる気1アップ、スタミナと根性と絆ポイントアップ
- 4回目……やる気1アップ、バッドコンディション解消、体力回復と賢さと絆ポイントアップ
- 5回目……やる気2アップ、体力回復とスキルポイントアップ、「集中力」or「コンセントレーション」のスキルヒントLv1
バッドステータスにかかっている暇がないんですよね。
しかも「お休み」やウマ娘との「お出かけ」とは違い、駿川たづなの「お出かけ」は失敗しないため、バッドコンディションを獲得する可能性はゼロです。
つまり、
加えて、駿川たづなとの「お出かけ」による体力回復量は、「お休み」に匹敵します。
つまりSSR駿川たづなさえ入れておけば、「お休み」の回数自体を減らせるため、「お休み」失敗によるやる気ダウンやバッドコンディション獲得の確率自体も減らせます。
仮にその低確率でやる気が下がったり、バッドコンディションを獲得したりしても、駿川たづなとの「お出かけ」で解消できます。
同じくバッドコンディションを解消する「保健室」は、確率でバッドコンディションを解消するため、2回や3回通っても解消できない場合は発狂モノです。
しかし、駿川たづなとの「お出かけ」2回目と4回目であれば、100%バッドコンディションを解消できます。
SSR駿川たづなの性能をよく知らなかった方は、ここで改めて検討してみてください。
その上でSSR駿川たづなを編成するもしないも、その人の「選択」であり、「運」ではありません。
SSR駿川たづなを入れずに、より高いステータスへの上振れを期待するサポート編成を選ぶなら、
自分で「ハイリスク」を選んでおきながら、案の定リスクが降りかかってきて「運ゲーだ!」と怒り狂うのはバカです。
人生のことも「運ゲーだ!」と言い訳するような駄馬や負け犬になる前に、そういう思考はマジでやめたほうが賢明です。
そもそも、SSR駿川たづなはかなり優秀な万能サポカなので、十分すぎるぐらい上振れは狙えます。
それに上振れなんて、野良ニシノフラワー(「愛嬌○」獲得)や「切れ者」、「あんし~ん笹針師」などで上振れるときは勝手に上振れます。
でもそこで少しの妥協も許さず、SSR駿川たづなを外すレベルの「究極の上振れ」を意図的に追求しようとすれば、
- 無保険のリスキーなサポート編成&継承因子で、
- トレーニングでは失敗しないことを祈りながら、
- 友情トレーニングは多発することを祈りながら、
- バッドイベントが起こらないことを祈りながら、
- グッドイベントは起き続けることを祈りながら、
- 優良因子が完璧に継承されることを祈りながら、
- レースは全部1着で勝利することを祈りながら、
- 「福引きチャンス!」で1等以上を祈りながら、
- 「あんしん笹針師」の参上と成功を祈りながら、
- サポートウマ娘がレアスキルを「あげません!」してこないことを祈るような、
針の穴に糸を(10本以上も連続でノーミスで)通す作業になります。
しかもそこまで頑張っても、新しく壊れサポカが登場すれば全部育て直しって、壊れるのはゲームバランスじゃなくてプレイヤーのほうでしょう。
自分はそこまで追い込んでいない、とたかをくくっているなら大間違いです。
少しでも「上振れ」を気にした時点で、その道に片足突っ込んでいるのは事実です。
そこでケアを怠れば、少しずつ精神がすり減って、蝕まれていきます。
また「少し」といえば、ローリスクであっても、リスクは存在することも理解したほうがいいでしょう。
たとえば、
しかし私たちがどう思おうと、3%は3%です(トートロジー)。
ましてや失敗率10%以上を踏んで失敗なんて、意外でもなんでもありません。
失敗率が10%なら、10回に1回は失敗するような確率(ただし、必ずしも失敗率10%×10回=100%失敗ではありません。10回セットではなく1回ごとに計算するため、特定の10回中0~10回失敗までありえます)を理解して、納得した上で踏まなければ後悔します。
ちなみにガチャ含め、確率表記が信用できないレベルで不信感があるなら、そんなゲームさっさとやめるか消費者庁に垂れこみましょう。
しかし失敗も引退もタレコミも嫌なら、失敗率を0%に近づける工夫をするしかありません。
それこそSSR駿川たづなは、固有ボーナス「ようこそ、トレセン学園へ!」によって、
という最高すぎる性能を誇っています。
「体力消費」が減らせるということは、「お休み」の回数(およびその失敗回数)も減らせます。
それから、グッドコンディション「練習上手○」(トレーニングの失敗率ダウン)が獲得できるSSRサポートカード、
- SSRファインモーション「感謝は指先まで込めて」
- SSRキタサンブラック「迫る熱に押されて」
などを編成するのも有効です。
またこれらを保持していなくても、SSR駿川たづなで保険をかけつつ、こまめに「お休み」を挟むだけでも精神的にだいぶ楽になります。
よくそのゲームを攻略するために必須なキャラやアイテムを「人権」といいますが、まさに『ウマ娘』における人権サポートカードがSSR駿川たづなです(人権サポートがなければ、やる気ダウンやバッドコンディション連発で人間扱いされません)。
SSR駿川たづなは、どんなウマ娘とも相性がいい「友人タイプ」の万能サポートカードであり、レンタル枠を使えばだれでも必ず編成できます。
したがって、毎回編成するだけの価値と手段は保証されています(SSR駿川たづな完凸Lv50を持っているフレンドが欲しい場合、「ウマ娘 フレンド募集掲示板」などでググって探せば必ず見つかります)。
『ウマ娘』で思考力を浪費しない!疲れた脳みそを癒す脳死プレイ
ところでトレーナーのみなさん、まさか朝起きてすぐに『ウマ娘』をプレイしていたりしませんよね?
私はたまにプレイしています(ダメ人間)。
それで毎回、後悔しています。
と。
自戒を込めていいますが、まず私たちは、たかがスマホゲームだからと『ウマ娘』を軽く見すぎです。
たとえば朝一でデイリーミッションやスタミナ制ポイント(TP・RP)を消化するために、
- デイリーレースを3回走って、
- チームレースは5回も走って、
- 限定ショップを3回訪問して、
- 育成も最低1回は完了させて、
- サークルに入っていれば靴をリクエストしたり寄付したりして、
速くても約1時間弱。
その間、デイリーミッションやスタミナ制ポイントと一緒に、どれだけの思考力ポイント……集中力ポイントや判断力ポイントや決断力ポイントを消化しているのか自覚していますか?
人間の思考力は有限です。
これは成功哲学的にはめちゃくちゃ有名な話ですが、
たかだか「服を選ぶ作業」でさえ、偉大なる成功者たちは、「思考力の無駄遣い」として切り捨ててきました。
それなのに、私たちは彼らより思考力ゲージが短いバカな凡人なのに、いったいなにをやっているのか?
もちろんそんな愚行のあとでは、もう脳みその思考力は、残りカスみたいなものです。
その残りカスの頭で、登校、勉強、出勤、仕事、家事、育児……疲れるに決まっています。
そうではなく、
1日のあらゆる用事や面倒事が終わって、お風呂とか歯磨き中とか寝る前のベッドとかでプレイするべきです。
大丈夫、だって『ウマ娘』は、頭ヘロヘロに疲れ切っていても気持ち良くプレイできます。
これが、
- Apex Legends
- Fortnite
- VAROLANT
- League of Legends
- STREET FIGHTER V
とかだったら無理かもしれませんが、『ウマ娘』は違います。
『ウマ娘』は萌えキャラゲームなので、疲れた脳みそでもプレイできます。
むしろ疲れ切った脳みそでプレイするほうが、バッドステータスやモブロック(他のウマ娘にブロックされて~)にイライラを爆発させる気力すら湧かないので、オススメです。
というわけで間違っても、逆に『ウマ娘』で疲労を蓄積するような真似はやめましょう。
もちろん、本当に疲れ切っていて、『ウマ娘』すらプレイするのが面倒な日はプレイしないまま寝ましょう。
仕事や義務じゃあるまいし、別にデイリーミッションやスタミナ制ポイントなんて、消化しなくてもいい(あと、カスみたいな報酬ログインボーナスのために、毎日ログインする必要もありません)。
まとめ:サークルで月間ファン数4000万人のノルマを達成する方法
- 『ウマ娘』は萌えキャラ育成ゲームであり、他人と比較したり競争したりして無駄に疲れる必要はない
- 『ウマ娘』の育成でストレスを感じる部分は、SSRサポートカード「駿川たづな」でだいたい解決する
- 『ウマ娘』は1日の終わりにプレイするべきであり、1日の始まりにプレイして疲れ始めるのは愚の骨頂
以上です。
最後に、毎月ファン数4000万人がノルマのサークルでやっていく方法を記載して終わります。
月間4000万人のファン数を獲得するには、4000万人÷30日=1日あたり約134万人のファン数を稼ぐ必要があります。
仮に1日3回の育成で計算する場合、1日134万人÷3回=1回あたり約45万人のファン数を稼ぐ必要があります。
つまり育成1回あたりの平均獲得ファン数を45万人に伸ばせれば、
手持ちのサポートカードで、「ファン数ボーナス」のパーセンテージが高いものだけを編成してください(ここでは多少下振れても問題ないため、ファン数ボーナスがないSSR駿川たづなを外すことも検討しましょう)。
次に育成ウマ娘の適正を、
- 芝A
- マイルA
- 中距離A
- 長距離A
以上(最低でも各B以上)にします(継承因子を利用してください。手持ちになければフレンド募集掲示板で検索。ついでにステータス因子が合計☆9、代表ウマ娘自身のレース因子がURAシナリオ☆3のフレンドを確保すると尚良し)。
最後にファン数が大きく稼げるG1レース、
- 東京優駿(日本ダービー)
- ジャパンカップ
- 有馬記念
をメインに30回以上出走&勝利しまくれば、1回の育成でファン数70万人~90万人ぐらいは稼げます(手持ちのウマ娘やサポートカードや勝利数で大きく上下します。頑張れば100万人も狙えますが、頑張れば疲れる上に達成できなかったときストレスになるので目標にするのはオススメしません)。
そこまで頑張らなくても、1回の育成でファン数67万人を稼げば、67万人×2回=134万人です(これはガチャ縛りやダート縛りやハルウララ縛りといった変なプレイングをしていない限り、無課金でも安定して達成可能な数字です)。
さらに、サポート手札がショボい場合のファン数稼ぎ編成でも、4B育成、
- スピードB(600)
- スタミナB(600)
- パワーB(600)
- 賢さB(600)
以上のステータスで育成完了は簡単に狙えます。
ファン数稼ぎと4B育成を同時並行で進めれば、因子厳選も楽しめます(各ステータスをB以上で育成完了した場合、そのステータスが継承因子に選ばれたとき☆3になる可能性が生まれる。「根性」を省くのは、比較的価値が低いため)。
このように、レース用の育成とファン数稼ぎと因子周回と休みの日を織り交ぜれば、飽き防止にも繋がります。
以上、これ以上はガチ勢の領域なので解説できませんが、『ウマ娘』をストレスなく継続するコツでした!