高い、なんて答えるお馬鹿さんが、まさか現在絶賛醜態晒し中の2020年3月以降に現存するとは思いたくありませんが、しかし日本人のバカっぷりと民度の低さを鑑みれば、
安田尊@民度を謳うブログ。
安田尊@日本を謳うブログ。が、いまこの瞬間も大量に存在すると考えたほうがよさそうです。
しかも民度の低い日本人は記憶力も低いため、将来、
安田尊@歴史修正を謳うブログ。などと歴史を修正しかねないので、いかに日本人が愚かだったのか、ここに記録しておきます（まあ当時のドラッグストアの店員さんなどに聞けば一発でしょうが）。
コロナが国をアカンようにするのではなく、その国が元々、アカン国だということをコロナが暴く。
新型コロナウイルスが実証した日本人の民度
安田尊@歴史を謳うブログ。2020年1月23日、中国の武漢市で新型コロナウイルス感染症（COVID-19）が爆発的に流行した結果、都市が封鎖されました。
2020年1月下旬～2月上旬、この頃はまだ日本にとって新型コロナウイルス（COVID-19）は対岸の火事であり、東京や自民党の二階幹事長らは中国に防護服33万6000着を送ったり、日本各地からマスク100万枚以上を送ったりしていました。
2020年3月10日、日本政府はマスクの高値転売を禁じる政令改正を閣議決定しました。
ソース1：「住民は武漢市外に出るな」新型肺炎 1100万人の大都市が事実上の封鎖 – 毎日新聞 – 2020年3月31日（火）閲覧。
ソース2：令和二年 予算特別委員会速記録第二号（小宮あんり）〔速報版〕 – 東京都議会 – 2020年3月31日（火）閲覧。
ソース3：「取得価格超」は禁止 １５日からマスク転売規制―閣議決定 – 時事ドットコム – 2020年3月31日（火）閲覧。
さて、この2020年2月から3月にかけて、日本でいったいなにが起きたのでしょうか？
なぜ余裕綽々で中国にマスクを送りまくっていた日本が、1ヶ月後には、
安田尊@法令を謳うブログ。などという物々しい法令を改正してまでマスクの転売禁止を決定しているのか？
そしてたとえば愛知県豊川市などは、2020年3月24日に報じられたところによると、
豊川市長 （中国に）4500枚、マスクを送ったんですね
竹本幸夫豊川市長のイメージ竹本幸夫豊川市長のイメージ竹本幸夫豊川市長のイメージ竹本幸夫豊川市長のイメージなどという（善意は素晴らしいですが）ちょっぴり恥ずかしい事態に陥っているのか？
ソース：中国の友好都市へ送ったマスク…「在庫あれば返して」愛知・豊川市が中国側に要望 備蓄底つく見通しで – Yahoo!ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年5月17日（日）リンク切れ確認。
一言でいえば、
うわっ…日本人の民度、低すぎ…？です。
ちなみに愛知県豊川市には、送ったマスクの10倍以上のマスクがお返しとして発送されたようです。
ソース：10倍の恩返し 愛知・豊川市に中国の友好都市からマスク5万枚 – 毎日新聞 – 2020年3月31日（火）閲覧。
いい話だなあ……。
ここで打ち切って、「緊急時は助け合いが大事ですよね！」とかいって綺麗に終われたらよかったんですけど……残念。
マスクを買い占めたり転売したりした日本人
さて、2020年2月、日本でも新型コロナウイルス感染症（COVID-19）流行の兆しが見え始めました。
そこで日本人がなにをしたのかといえば、
安田尊@買い占めを謳うブログ。もちろんなかには外国人もいたでしょう。
この時期、日本では安倍首相が中国の春節をお祝いし、新型コロナウイルスが大流行中の中国に訪日を呼びかけて旅行客をおもてなししていたこともあり、大量に押し寄せた中国人旅行客が日本のマスクを買い占める、といった光景も報じられていました。
ソース1：感染拡大後、ＨＰに「訪日歓迎」 安倍首相の春節祝辞削除 – 東京新聞(TOKYO Web) – 2020年3月31日（火）閲覧。
ソース2：中国人旅行客の「マスク爆買い」、段ボール数箱分買い占めも – Yahoo!ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年7月17日（金）リンク切れ確認。
中国以外の感染流行国（欧米など）からの入国についても、日本は後手後手の対応しか取れておらず、検疫もままならないまま、2020年3月下旬になっても続々と外国人や帰国者を入国させていました。
ソース：成田空港で検疫ミス 米国便９２人に自宅待機要請せず – 時事ドットコム – 2020年3月31日（火）閲覧。
しかしいくら外国人がいようとも、大量の日本人もマスクの買い占めに走った事実は変わりません。
そして転売に次ぐ転売も発生しました。
国内のマスクは品薄状態を極め、
安田尊@高額転売を謳うブログ。
安田尊@札束を謳うブログ。といった高値がつけられるほど暴騰しました。
しかも売り場となった日本のオークションサイトやフリマアプリは、転売に対してろくに対策も講じず、手数料を稼ぎ続けました。
ソース：マスクの高額転売をわざと見過ごしたフリマアプリのモラル 1800枚セットで30万円の出品も – PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） – 2020年3月31日（火）閲覧。
またオークションサイトを巡っては、静岡県の「諸田洋之」県議会議員が自身の経営する会社からマスクを大量に出品し、具体的な数字を示せば、
安田尊@売り上げを謳うブログ。として道義的、政治的責任を問われ、問責決議案を全会一致で可決されたり、辞職を否定したりしています。
ソース：マスク大量出品の静岡県議「問責」可決 全会一致、辞職は否定 – 静岡新聞アットエス – 2020年3月31日（火）閲覧。
また日本各地でマスクの窃盗、盗難事件も相次ぎました。
一部報じられた記事を列挙しておきましょう。
ソース1：備蓄マスクをアプリで転売 救急隊長を窃盗容疑で書類送検、懲戒免職に – 毎日新聞 – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年5月17日（日）リンク切れ確認。
ソース2：神戸赤十字病院でマスク６千枚盗難…転売目的か – yomiDr./ヨミドクター（読売新聞） – 2020年3月31日（火）閲覧。
ソース3：マスク１８００枚盗んだ２０歳運転手、容疑で逮捕 出入りする運送会社のマスク３０箱被害／県警 – Yahoo!ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年7月17日（金）リンク切れ確認。
ソース4：「新型コロナ予防で欲しかった」ドラッグストアでマスク盗む…47歳タクシー運転手を逮捕 – 関西テレビ放送 カンテレ – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年7月17日（金）リンク切れ確認。
ソース1から4まで、2020年2月4日～3月4日の犯行です。
そして行き着いた先が、2020年3月10日の政令改正、違反者には1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される、
安田尊@法令を謳うブログ。です。
しかしそれでも日本では、法の網の目をくぐり、あの手この手でマスクの転売が続けられるのでした……。
ソース1：抱き合わせ、替え玉…マスク転売規制も抜け道横行 – 日刊スポーツ – 2020年3月31日（火）閲覧。
ソース2：注文してないのに…マスク勝手に送り付け 代引きで50枚8500円、熊本 – 西日本新聞ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。
2020年3月末現在、日本では医療機関ですら満足にマスクを入手できない状況が継続中です。
ソース：「1週間に1枚」マスク不足深刻 京都の病院、他の感染症リスク懸念 – Yahoo!ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年5月17日（日）リンク切れ確認。
追記：そんな品薄状態にあって、在庫「上限なし」でマスクを確保し、「ケタ違いに高い」金額で売りつける議員様まで登場していました。
4月6日付の歯科医師会からのFAXにも「原田義昭事務所より購入ルートが確保できた」、「大量に確保できている」とあり、 上限なしだという。
ソース：「大量に確保」原田前環境大臣がマスクの高額販売をあっせん – 文春オンライン – 2020年5月5日（火）閲覧。
いずれも販売価格は1枚110円（税込）となっていた。
ただ、会員の歯科医師は、この価格は「ケタ違いに高い」と語る。
「この値段は、こちらの弱みに付け込みふっかけているようにしか思えません。歯科医院では1人の患者に、マスク1枚を使います。国から50枚を無償提供してもらったが、まったく足りない」
医療用マスク輸入・販売大手のファーストレイトの長谷川友彦社長が指摘する。
「別の医師会さんが1箱50枚入りを3000円（1枚60円）とかなり高額で紹介されていたこともあったが、1枚110円は途方もなく高額です」
この原田義昭議員のマスク斡旋は、マスクの高値転売禁止が施行されたあとの話です。
いやはや、この非常時に日本を背負って立つ議員様自ら率先して利権を貪るわけですから、日本人の鑑ですよね、まったく。
トイレットペーパーデマに踊らされた日本人
さてしかし、感染症流行時のマスク争奪戦だけを取り上げて「民度」まで断じてしまうのはいささか性急かもしれません。
WHO（世界保健機関）などは一般人に対して「予防目的のマスク不要論」を謳っていますが、そんな忠告は無視して本当にマスクを必要としている医療従事者などに行き渡らせなくする程度の問題はどこの国でも起きますよね（どこの国も民度が低いともいえますが。ちなみに私もマスクはあったほうがいい派です、買い占めまではしませんが）。
ソース：＜新型コロナ＞「感染予防にマスク不要」 ＷＨＯ指針 手洗い「最も効果的」 – 東京新聞(TOKYO Web) – 2020年3月31日（火）閲覧。
安田尊@うりきれを謳うブログ。というわけで、お次は日本人が買い占めたトイレットペーパーについても見ていきましょう。
日本人はマスクに続いて、トイレットペーパーも買い占めました。
そしてもちろん転売もしました。
ソース：マスク転売禁止で今度は… トイレットペーパー出品相次ぐ – FNN.jpプライムオンライン – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年7月17日（金）リンク切れ確認。
こうしてマスク同様、トイレットペーパーも売り切れが相次ぎ、日本中の店頭からトイレットペーパーが一時消え失せる事態となりました。
あまりにもトイレットペーパーが品薄状態になったため、経済産業省が、
安田尊@経済産業省を謳うブログ。みたいな呼びかけを行なったぐらいです。
ソース：マスクや消毒液やトイレットペーパーの状況 ～不足を解消するために官民連携して対応中です～ – METI/経済産業省 – 2020年3月31日（火）閲覧。
それもそのはず、なぜならマスクと違って、トイレットペーパーはじつは品薄状態ではなかったからです。
トイレットペーパーの在庫は十分にありました。
トイレットペーパー買い占めの要因となった、
安田尊@バカッターを謳うブログ。という情報はデマでした。
しかしデマに踊らされた人たちが、日本各地でトイレットペーパーを買い占め、物流が追いつかなくなり、結果的にはデマが現実となりました。
嘘から出た誠とはこのことです。
とはいえ日本人もアホばかりではないので、次第に「トイレットペーパーが不足する」がデマだということに気づき始めました。
さすがは日本人、頼りになる！
で、デマに気づいた日本人がなにをしたのかといえば、
安田尊@バカッターを謳うブログ。そのアカウントはツイッターから紐付けされている各種SNSまで漁られ、個人情報が特定され、
- 住所
- 氏名
- 顔面
- 職業
などがあっという間に開示され、拡散され、職場ごと謝罪に追い込まれました。
私はそうした「報復」には賛成の立場です。
私も民度が低い日本人の一員ですからね。
やりすぎとかなんとか、そんなことは知ったことじゃありません。
「報復」されるべき人間はされるべきです。
安田尊@必殺仕事人を謳うブログ。ただし、「報復されるべき人間は」です。
このケースの場合、じつは、
安田尊@バカッターを謳うブログ。という情報もまたデマでした。
ソース：「トイレットペーパー不足デマの発信元はこの人！」→というデマが流れて個人叩きに – Yahoo!ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。
まあこの叩かれたツイッターアカウントに関しては、「発信元」でなかっただけで、
ゆうじ/一瞬の輝きを切り取るフォトグラファー製造元が中国です。生産元がティッシュベーパーやトイレットペーパーを生産をそもそもしてないのが根拠です。
品薄になる前に事前に購入しておいた方が良いですね。
という（「製造元が中国」などといった）嘘自体は発信していたり、メルカリ転売ヤーだったり、その他の言動からも同情に値しない人間だと私は考えるので同情はしませんが、それとは別に。
立て続けにデマに踊らされて大騒ぎした日本人、さすがに民度低すぎない？
しかも上記で開示された「住所」も一部デマだったり、デマが連鎖しすぎです。
ちなみにトイレットペーパーの次は生理用品、その次は食料品ですが。
ソース1：新型コロナ「デマ」トイレットペーパーの次は生理用品 売り切れ続出？都心を緊急調査 – J-CASTトレンド – 2020年3月31日（火）閲覧。
ソース2：都内で食品の買い占め横行 通常生産・供給で在庫十分、落ち着いて行動を – J-CASTトレンド – 2020年3月31日（火）閲覧。
しかしハムスターレベルの知能しかない買いだめにはもう付き合いきれないので、次の話題に移りますね。
人命より不要不急のイベントが大切な日本人
2020年3月24日、東京2020オリンピックの1年程度延期が正式に決定されました。
その5日前には、小池百合子東京都知事が、
小池百合子東京都知事のイメージと、「延期は選択肢としてあるのか」という質問に対して答えたばかりでした。
ソース：オリンピックの延期「どうこう言う段階ではない」小池都知事 – NHKニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年5月17日（日）リンク切れ確認。
それから1週間も経たずに正式に延期が決定されているのは、素晴らしいスピード感ですね（もちろん皮肉ですよ）。
ちなみに東京五輪の延期については、
- 橋本聖子五輪担当大臣
- 森喜朗大会組織委会長
- 元JOC参事春日良一氏
などが、
安田尊@ご高説を謳うブログ。との見解を示していました。
ソース1：元メダリストの橋本五輪相、東京五輪１年延期「あり得ない」 – 産経ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。
ソース2：森喜朗会長「五輪延期はありえない」聖火引継式子供派遣中止などコロナ影響じわりも – Yahoo!ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。※2020年7月17日（金）リンク切れ確認。
ソース3：コロナに揺れる東京五輪開催に「99.99％中止ない。延期ありえないが、無観客なら中止」と元JOC参事 – Yahoo!ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。
いわばまさにあの名作漫画「鋼の錬金術師」で発せられた名言、
安田尊@強欲を謳うブログ。を彷彿とさせる現実に震えますね。
まあでも別に、私は「ありえない」ことが「ありえた」ことをあげつらうつもりはありません。
「ありえる」ことは理解した上で、それでも立場的には「ありえない」と強弁する必要性が生じることはあるでしょう。
でも延期決定の3日前に実施した聖火リレーイベントは軽率だったよね？
ソース： 仙台で聖火見物5万人 感染リスクの数時間行列 組織委、再び密集なら中止検討（東京2020報道特集 オリンピック聖火リレー） – Yahoo!ニュース – 2020年3月31日（火）閲覧。
そして5万2000人も密集して500メートルもの長蛇の列を作って何時間も並んでいた日本人、頭大丈夫？
あれだけ国やメディアが、厚生労働省の専門家会議からテレビのクソみたいなコメンテーターまで、
感染症拡大防止にご協力ください感染症拡大防止にご協力ください感染症拡大防止にご協力くださいといったメッセージを発信していたのに、なにこのざま？
突然新型コロナウイルス感染症（COVID-19）が流行中なのを忘れちゃったの？
人から人への感染予防において、感染症の専門家が推奨する人と人との距離は最低でも1メートル以上、神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授などは2メートル以上と呼びかけています。
またCDC（アメリカ疾病予防管理センター）も、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に関連して、
CDC（アメリカ疾病予防管理センター）と呼びかけています。
ソース：広範で持続的な（継続中の）感染国から米国へ入国した旅行者 – CDC – 2020年3月31日（火）閲覧。
にもかかわらず、この聖火リレーイベントでは数十センチ間隔で密集しているんですが……（ソース先の画像参照）。
しかもこの聖火リレーイベント、「復興の火」とか命名されているんですが……。
人命を軽視し、命の灯火よりも不要不急の聖火リレーを優先している連中が、
安田尊@バケツリレーを謳うブログ。とか謳ってもお寒いだけでは？
いったいあの大震災からなにを学んだんでしょうか……謎すぎます。
でも参加者の方にも言い分はあるでしょうね。
たとえば、
安田尊@居丈高を謳うブログ。とか。
ごもっともな意見ですよね。
まあでもつまりそれって、この日本という国は上から下までゴミなだけでは？
まとめ： うわっ…日本人の民度、低すぎ…？
もちろん「民度」という言葉は尺度ぶっているものの、数値化が難しく、明確な基準や指標はありません。
したがって、
安田尊@鼻高々を謳うブログ。うわっ…日本人の民度、低すぎ…？どちらの意見もありえます。
「民度」を語る以上主語が大きくなるのは当たり前で、主語が大きくなる以上解釈も多数生まれます。
よってたとえば、本記事で取り上げた日本の惨状よりももっとひどい有様を露呈している外国の事例を持ち出して、
安田尊@高慢を謳うブログ。と、相対的に日本人の民度が高いことを主張することも可能です。
常に余裕のない国などと比較すれば余裕でしょう。
あるいは日本人による善行の事例（海外ではよくゴミを拾うとか）を拾い集めて日本人は民度が高いと主張することも可能です。
本記事ではその逆をやりました。
しかもじつは、本記事で取り上げた日本の事例は決して民度が低いわけではないのかもしれません。
安田尊@日本人を謳うブログ。安田尊@日本人を謳うブログ。安田尊@日本人を謳うブログ。そんなに民度が低いわけではないのかもしれません。
私の意識や要求水準が高いだけなのかもしれません。
うわっ…日本人の民度、低すぎ…？というわけで、私から見た日本はめちゃくちゃ民度が低いです。
仮に外国と比較して相対的に高かったとしても、そんなものは目くそ鼻くそ、五十歩百歩、学士や修士のくせに学歴を争っている低学歴と同じです。
私がツイッターでフォローしている中田考博士などは、
中田考と断言されています。
無論この見解は極論ですが、「高い」と胸を張りたければ、このレベルを目指したいものですね。
ちなみに本記事で物足りない方は、下記にも劣悪な日本人の例がまとめてあります。
全国の若者の皆さんへのお願い、で締めくくられた新型コロナウイルス感染症（COVID-19）にまつわる厚生労働省専門家会議の見解があって、それ気に入らないから老害もろともぶっ叩くことにした。はい目次。厚生労働省の専門家会議が[…]
自粛要請、という言葉を最近（2020年2月～3月）よく見かけたり、耳にしたりするようになりました。いうまでもなく、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響です。さてしかし、「自粛」を「要請」する……なんだか違和感[…]
以上。
DIS IS THE ANSWER.
