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【借金】友達にお金を貸してはいけない理由!

私は絶対に貸しません

友達の定義

前回の記事(【人間関係】「友達」と「仲間」の違いを解説!)で、「友達」と「仲間」の違いについて考えました。

その際、「友達」の意味をgoo辞書でも調べたんですが、「友達」のページに、

◆お金も肩も貸してくれる人。

ソース:友達(ともだち)の意味 – goo国語辞書 – 2019年6月12日(水)閲覧。

と補説があって、んん? となったんですよね。

ちなみに補説とは、


補説
2013年10月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーンでの「友だち」への投稿から選ばれた優秀作品。

とのことで、goo辞書(が出典に用いているデジタル大辞泉(小学館))による公式の説明ではないのですが、ページに記載されていることに変わりはありません。

お金を貸してくれる人が友だち。

しかも、肩まで要求してくるとは……ここちょっと重要なんですが、「お金も肩も貸せる人」ではなくて、「お金も肩も貸してくれる人」なんですよね。

要求してくるんですよね、お金と肩を。

それって完全に、


フランクな友達
お金貸してくれよ、友だちにお金貸せるなんて嬉しいダルルォ!?
 

って感じで金銭を要求してきて、断ろうものなら肩パンしてくるクズでは……?

いやいや、冗談ではなく、いくらなんでも強欲すぎるというか、肩だけで我慢しろというか、お金の貸し借りはないな……と思ったので、私の考えを書いていきます。

お金はなんでも変える


成金
お金があればなんでも買える!

みたいなことをよくいいますが、しかし、私はお金で買えるものより、お金が変えるもののほうが多いと思います。

その代表例が人間ですよね。

フィクション、ノンフィクション問わず、


札束ビンタ
この人はお金のせいで変わってしまった……

という事例には事欠かないでしょう。

そして、お金で人が変わるということは、お金で人間関係が変わるということでもあります。

友だちに、


無心
お金を貸して欲しい

と頼まれたとき、その依頼を請け負ってしまったが最後、その瞬間から人間関係が変わります。

まあ頼まれた時点で結構やばいんですが、致命的なのは友だち同士から、債務者と債権者、お金を貸してもらった人と貸した人、借金した人と借金取り、という関係に変化することです。

友だちって、完璧に対等ではないにしても、ある程度対等な関係をいうと思います。

なのに、お金の貸し借りによって対等な関係が崩れてしまう。


紛失
もちろん、十年二十年の付き合いがある友だちと遊んでいて、その友だちが珍しく財布を忘れたとか、なんらかのトラブルでお金に困っていて、一万円や二万円を貸す、ぐらいなら関係性は崩れないでしょう。

それでも、私だったらそういう場合には奢ります。

奢ってでも、貸し借りは避けます。

なぜなら、たとえ少額でも(まあ一万円や二万円って結構デカいんですが)、「お金を貸して、返ってこなかったとき」って、金額以上にダメージが大きいんですよね。

私は子どもの頃、よく遊んでいた友だちに、数百円のお金を貸したことがあります。

いまとなっては正確な金額すら覚えていませんし、たかが数百円なんですが(まあ子どもの数百円って結構デカいんですが)、それでも「お金を貸して、返ってきていないこと」はいまでも覚えています。

前回の記事(【人間関係】「友達」と「仲間」の違いを解説!)で「友達」について、「距離」をキーワードにしていますが、「お金を貸して、返ってこない」って、果てしなく遠い距離だと思いませんか?

そして私は、その友だちだった人とはもう、ずっと会っていません。

その友だちだった人のことを思いだすと、真っ先に「お金を貸して、返ってきていないこと」が思いだされます。

台なしじゃないですか?


おもいで
せっかく友だちになれて、もっといい思い出だっていっぱいあったはずなのに
スクラップブック
ゴミみたいな記憶が真っ先に登場するわけです。

数百円でさえこの有様です。

微々たるお金に引きずられて、友だちと思い出を失いました。


飛んでいく札束
ではその金額が微々たるものではなく、奢るなんて論外の、莫大な金額だったらどうなるの? って話ですよね。

貸した瞬間から疑心暗鬼になり、友達関係は終了、殺意渦巻く破滅すら見えませんか?

しかも「奢る」にしても、そんなに褒められた行為ではありません。

あげたものとはいえ、結局のところ、「貸し」ですからね。

金額に比例して、


借金取り
あのとき奢ってやった恩を仇で返すのか……!?

という気持ちが、いつか湧いてきませんか?

普段から奢り奢られの関係で、お互い細かいことは気にしない性格だったり、余裕があったりするなら問題はなさそうですが、そのパワーバランスがいつ崩れるとも知れません。

奢るにしても、やはり友達関係を損なうリスクは、踏まえておいたほうがいいと思います。

まとめ

まあたしかに、「お金も肩も貸してくれる人」は友だちかもしれませんが、実際に貸してもらったら友だちではなくなる(公算が大きい)という、多大なリスクは認識しておくべきです。


返済が可能になっても出し渋るゴミ
借りたら返す、この当たり前のセットが守られればいいんですが、世の中、当たり前が守られないから苦労するわけです。

そしてもちろん、世の中にはリスクを承知で友だちに大金を貸し、返済されたことによって友情が深まった、という美談もあるでしょうが、それはそれ。

なぜ美談として際立つのかといえば、それが希有な例だからです。

できることなら、友だちがお金に困っていても、お金は貸さず、肩や手を貸し、借金以外の方法で力になれないか、考えたいものですね。

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