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【恋愛】自称「優しい」のにモテない人!本当に優しいの?

優しい人、といえば男女ともに友人としても恋愛相手としても大人気、街頭アンケートなんかで男女百人に、


街頭アンケート
好きな人のタイプは?

と訊けば必ず上位に食い込んでくる恋愛強者の王道ですが、現実には「優しいのにモテない人」が存在します。

彼ら彼女らはなぜモテないのか?

身も蓋もない話をすれば、どれだけ優しかったところで、それを打ち消す欠点、たとえばブサイクだったり、年寄りだったり、恋愛を困難にする障害を抱えていればモテません。

しかし、だいたいのステータスがだいたい普通で、その上で自分の強みは「優しさ」であると自負しながらモテない人がいます。

なぜ「普通」に加えて「優しい」という優良物件がモテないのか?

理由はふたつに絞れます。

  1. 普通じゃない
  2. 優しくない

つまりは現実を見ていないだけで、「普通」か「優しい」が嘘です。

そして今回は二番、


安田尊@現実を謳うブログ
本当は優しくないんじゃないの?

という点に絞り、優しさの基本について振り返っていきたいと思います。

お金を与えているか?

さて、いきなり二度目の身も蓋もない話で申し訳ありませんが、しかしこれが現実です。


妄想
優しい人ってどんな人だろう?

ということを考えたとき、やはりお金をくれる人は心強いです。

単純な話、お昼をご一緒したとき、奢ってくれる人と奢ってくれない人、どちらが優しいですか?

奢ってくれる人です。


コーヒー
別に豪勢なランチじゃなくてもいいんですよ、なんならスターバックスのコーヒー一杯でもかまいません、そして相手に下心があってもかまいません、それでも奢ってくれる人は優しい人です。

この現実にはだれも抗えません。

仮に下心があったとして、下心に応じるかどうかは受け手の自由、そもそも下心の存在しない行為や好意や厚意などこの世に存在するかどうか怪しいものですからね。

それが下心、つまりは隠し通されている限り、お金をくれる人は優しい人です。


ビジネスライク
ただし、下心を隠せていない場合、見返りを露骨に要求している場合などは、受け手としてもプレゼントではなく取引、交渉であると受け取るので、いくらお金をくれても優しいとは思いません。
会計処理
だってそのお金は、商談を聞いてあげる対価として処理されますからね……気をつけましょう。

時間を与えているか?

さて、次に時間ですが、自分のために時間を使ってくれる人も優しい人です。

時間はお金と並ぶ、あるいはお金よりも貴重な資源です。

なぜならお金は増やせますが、時間は増やせません。


一日
お金であれば年収百万円の人も百億円の人もいますが、時間はだれでも一日二十四時間、どんなに頑張っても一日二十四億時間には伸びません。

その貴重な貴重な資源を自分のために使ってくれる!!

ということは、その時間が長ければ長いほど、嬉しくなってしまいます。

そして時間には、長さだけではなく、「早い(速い)」と「遅い」、「優先順位」という概念もあります。


ナースコール
たとえばこちらが連絡を入れたとき、返事が素早い人と遅い人、どちらが優しいですか?
即答
素早い人です。
119番
そしてこちらが会いたいといったとき、最優先で会ってくれる人と相手の用事が終わり次第会ってくれる人、どちらが優しいですか?
最速
最優先で会ってくれる人です。

このように、遅延のない時間の共有と、高い優先順位をプレゼントしてくれる人は、いつでも一緒にいてくれる感じがして心強い、つまりは優しく感じます。

ですから本当に優しい人の「優先順位一位」には、いつも自分ではなく他人が輝いているはずです。

その栄誉に与れるのはひとりだけなので、特別感の演出にもなりますね。

安心を与えているか?

ところで、本記事には二度も「身も蓋もない話」が登場しますが、おさらいしましょう。


容姿至上主義者
どんだけ優しかろうが、ブサイクに用はねえんだよ!!
現実主義兼現金主義者
結局のところ金だろうが、現金で態度を示せ!!

以上、優しいでしょうか?

言語道断です。


正論マンの鉄拳
身も蓋もない話、現実、正論、そういったものは、いくら正しかろうが人を傷つけます。

人を傷つけておきながら優しいと思ってもらう、そんなことはデートDVの末期でもない限り不可能ですが、モテない人はデートDV以前にデートもクソもありませんからね。

それと余談ですが、ごく一部の人間、たとえばこの記事を書いているような人間は、身も蓋もない話、現実、正論が大好きなので、それらに基づいた指摘を受けると、その指摘がどれだけ露悪的でも、毒舌でも、図星でも、というか図星であればあるほど、泣きながら傷つきながら大喜びします。


おまえそれで一般人のつもりなの?と指摘されて泣きながら傷つく一般人
が、それ以外の大多数の一般人は、泣きながら傷つくだけです。
 

だれも(ごく一部のドM以外)自分を傷つける人とは一緒にいたくありません。

もしもだれかが問題を抱えているなら、それを見抜くところまではいいでしょう。

しかし、求められてもいないのに相談を請け負い、事情を根掘り葉掘り聞きだし、問題点を洗いざらい吐かせ、容赦なく指摘し、


正義マンの鉄拳
君のために話してやってるんだ、聞け!

と、身も蓋もない話、現実、正論を押しつけるようなゴミ、お節介、余計なお世話の塊が、「優しい人」を自称している場合は、未来永劫好かれることはありません。


抱き枕
優しい人とは、安心して抱きつけるような存在であり、間違ってもトゲがあってはいけません。

共感を与えているか?

さてしかし、


愛の鞭使い
愛の鞭

という言葉もあるように、厳しいことと優しいことは矛盾しません。

そういった考えを持つ相手に、


ヒーロー
優しさとは、だれも傷つけないことだ!

といった綺麗事を突きつけても、共感は得られません。

そういう相手には、


共感
まあでも、「優しいこと」と「優しいと思ってもらえること」は違うし、本当の本当に「優しい人」っていうのは、相手に恨まれようが嫌われようが、誤解を恐れず、最終的には相手の利益になるように、相手の幸せを第一に、不屈の信念を持って行動できる人のことをいうんだよね

といった調子で共感を示してあげると、たぶん感激して、


愛の鞭使い
君は本当に「優しさ」がわかっている優しい人だなあ……!

と、共感で返してくれます。

すなわち、相手の意見、感受性を代弁できれば、優しい人だと思われます。

だれだって自分を肯定してくれる人には心地よさを感じるものです。

そしてその「心地よさ」こそが「優しさ」と呼ばれるものの正体です。

しかしどんな意見を持ち、どんな感受性を持っているかは人それぞれなので、「優しい」と思ってもらいたければ、自分が相手に合わせて柔軟に対応する必要があります。

そこで相手に合わせようとせず、自分の都合に相手を合わせようとする人間は、優しくありません。

相手に合わせられないのであれば、自分と価値観が似ている人を探すことから始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

というわけで、優しい人について考えてみましたが、おさらいです。

  1. 優しい
  2. 優しい
  3. 優しい
  4. 優しい

いやー、これはモテますね。

こんな人が近くにいたら間違いなく惚れます。

っていうか真面目にやりますね。

  1. お金をくれて
  2. 連絡がマメで
  3. トゲがなくて
  4. いいねを連打

はい、これはやはりモテますね。

もしこの条件を満たしているのにモテないという方は、ちょっと記事冒頭に戻っていただいて、現実という名の鏡、あるいは生年月日を確認してみてください。

それとどうしても優しくなれないという方に朗報ですが、別に人間、優しくなくてもモテてるやつはモテてるから!

終わり!

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