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【婚活】結婚相手の選び方!無人島に連れていけますか?

結婚とは、自分だけの島に他人を招き入れる行為です。

時間は有限、想像力は無限

恋愛中にしろ婚活中にしろ、結婚前にやっておくべきこととして、パートナーとの同棲、つまりは実際に一緒に暮らしてみて、末永く幸せにやっていけそうかを判断しよう、とよくいわれますが、ぶっちゃけいちいちそんな手間のかかる作業はしていられません。

出会いを探し、交際相手を見つけ、同棲までこぎつけ、さらにはまとまった審査期間まで設けて、その結果不合格だったらどうするの? って話です。

時間の無駄すぎます。

そこで、実際に同棲をする前に判断が下せれば、それは素晴らしいことですよね。

だからこそ大抵の婚活では、最初から交際相手との同棲を想像して、ある程度の目星はつけると思います。

が、もしも一般的な家屋や部屋での同棲を想定しているなら、その想像力では不十分です。

「最悪」を想定できていない人間は、「最悪な現実」に直面したとき、無力です。


痴漢被害
たとえば突然犯罪被害に遭ったとき、助けを求めるどころか声すらだせず、震えて怯えているしかなかった、という体験談を見聞きした経験はありませんか?
恐喝被害
本当にありふれたよくある話です。
誘拐被害
大半の人間は、自分も今日いきなり犯罪に巻き込まれる可能性がたしかにある、しかもそれはいまかもしれない、という「最悪」を想定していないから、咄嗟の対応もできないわけです。

そしてたしかに、UFOに攫われるなどといった心配は大半が杞憂に終わりますが、では痴漢は? 恐喝は? 結婚は?

杞憂に終わらなかったときどうするの?

まあどうするもなにも、結婚が最悪だった場合は、離婚ですよね。

だからこそ、日本では三組に一組の夫婦が離婚しています。

もったいなくないですか?

せっかくのライフイベント、時間は有限、想像力は無限なんですから、「最悪」も「最高」もきっちり想像して、現実に活かしましょう。


無人島ペア招待券
というわけで、無人島です。

なぜ無人島なのか?

なぜ無人島なのかといえば、その突拍子のなさが想像力のいいところなんですが、一応理由づけもしておきます。


無人島
無人島といえばその名のとおり、無人の島です。
独身生活
では独身生活はというと、独り身の生活。
無人島生活
そして無人島にひとりで住んでも、独り身の生活。

つまり独身生活だろうが無人島生活だろうが、そこにひとりで住むのであれば、自分だけの人生、自分だけの島に、ひとりで住んでいるという意味では変わりありません。

さてしかし、結婚をするとなれば、その自分だけの島に他人が入り込んできます。

結婚とは、自分だけの島に他人を招き入れる行為です

であれば、結婚を前提にお付き合いをする相手を選ぶにあたって、明日いきなり自分が裸一貫で無人島に飛ばされることになったとして(ありえないと思いましたか? 日本の年間行方不明者数は約十万人です。それに結婚祝いで新婚旅行のペアチケットをプレゼントされ、飛行機や船に乗り、そのまま墜落したり難破したりして無人島に流れ着く可能性だってあるじゃないですか?)、その無人島暮らしに相手がついてきてもいいのか?


無人島ペア招待券
想像してみましょう。

無人島では、それまで魅力的だと信じていた相手の化けの皮が剥がれます。


学歴
学歴?
地位
地位?
名誉
名誉?
年収
年収?
貯金
貯金?
美貌
美貌?
無人島
なんか意味あんの、それ?

って感じです。

それらは過去の栄光であり、たしかに過去という現実においては、その人を照らし、その人の能力を証明しています。

が、未来の結婚生活に向けての能力は、なにも証明していません。

だからこそ、富も名声も手にした人間、たとえば、


大企業の社長
大企業の社長
著名な資産家
著名な資産家
ハリウッドスター
ハリウッドスター
有名アーティスト
有名アーティスト
バツイチつらいよ芸人
お笑い芸人

などが、しかし結婚には失敗して、破局に至った例は枚挙にいとまがありません。

彼ら彼女らはなぜ失敗したのか?

簡単です。

結婚前に、自分と相手を無人島に放り込まなかったのです。

無人島に放り込んでさえいれば、電気もガスも水道も通らない絶海の孤島で、自分と相手はどういう生活態度を取り、どういう生活を送ることになるのか、自分は相手を気遣えるのか、相手は自分を思いやってくれるのか、自分が不安と寒気を訴えたとき、相手は草木を集めたり火をおこしたりしてくれるだろうか、相手が空腹を訴えたとき、自分は果物を探したり魚介類を獲ったりできるだろうか、お互い夜は安心して眠ったり、トイレにいったりするために、協力して生活空間を作れるだろうか?

そうやって想像を膨らませていったとき、お互いの本性や相性が垣間見えます。

そしてもし、無人島でも楽しくやっていけそうなら、それはもう、現代社会における結婚生活においても、幸せになれそうです。

が、無人島で一緒に楽しくやっていけそうではなかったら?

相手が頼りなく、「こんなはずじゃなかった」などと毎日毎日不運を嘆くばかりで、草木を集めようともしない、火をおこす能力もない、知恵もない、体力もない、ただ喚いて泣いて疲れて寝て、起きて絶望しては「おまえが悪い」などとまた喚く、そんな未来しか見えなかったら?


安田尊@暗黒を謳うブログ
お先真っ暗です

未来を照らす人

もちろん、明るかろうが暗かろうが、そんな未来は幻想でしかなく、現実は違います。

しかし、未来を照らせない人と結婚して幸せになれるでしょうか?

たとえそこが前人未到の無灯の無人島でも、明るく照らしてくれる人。


お題
無人島にひとつだけ持っていけるとしたら?

と訊かれて、迷わず真っ先に思い浮かべられる人(まあ人を所有物扱いするのはどうかと思いますが、そういう理屈は抜きにして)。

そういう人にこそ、貴重な時間を捧げる価値があります。

ただし、相手が職業軍人だったり、冒険家だったり、無人島0円生活に慣れている場合は、無人島では本性を暴けないので、また違った環境で想像してみてください。

想像力は無限、それを忘れずに。

以上、結婚相手の選び方でした。

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