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【LGBT】同性愛等のカミングアウトに関する心構え!

LGBTはLesbian(レズビアン)、Gay(ゲイ)、Bisexual(バイセクシャル)、Transgender(トランスジェンダー)のイニシャルだ。
女性の同性愛者、男性の同性愛者、両性愛者、性別を渡り歩く者。


虹の旗
また、LGBTはレインボーフラッグを象徴に掲げている。

今回はこのLGBTについて書いていこうと思う。

少数派ということ

まずこうして書きだしてみて僕が最初に思ったことは、ドロップキャップ(先頭の文字を大きくする)でLが大きくなると、枠にしか見えないってことだ。

あと、レズビアンが先なんだな、と思った。
レディファースト。
日本語では「男女」に代表されるように、なにかと男性が先であることが多いように思う。

  • 男女平等。
  • 男尊女卑。

この記事のタイトルにしても、初めは「同性愛」ではなく、「ゲイやレズ」と表記していて、男性を先に持ってきていた。
では【LGBT】と題しているんだから、「レズやゲイ」にしてみようかと、一度入れ替えてみたが、なんだかしっくりこなくて「ゲイやレズ」に戻してしまった。
「レディース&ジェントルメン」を「ジェントルメン&レディース」にしたときの違和感と同じだ。

もちろんLGBTだって、GLBTと表記することはあるんだろうけど……違和感がすごい

少数派ってことは、そういうことだ。

カミングアウト

令和という新時代の幕開けに、なにか新しいことを始めよう、と思う人は多いだろう。
平成の辛気くさい自分とはおさらばして、心機一転、新規の自分に生まれ変わる。
そうした人たちのなかに、自らの個性をカミングアウトする人がいるかもしれない。


ゲイ
たとえば、同性愛だとか。

さて、カミングアウトされたらどうする?

その説明を適切に理解するために、あるいは適切な説明を促すために、理解しておくべきことを考えてみようと思う。
といっても、あくまで基本的な話だ。
当然、カミングアウトの舞台や状況、お互いの立場や関係によって選択肢は多岐にわたる。

まず、カミングアウトとは秘密の告白だ。

そして告白した時点で、秘密ではなくなる

当たり前だ。「だれにも秘密」なら、だれにも喋ってはいけないのだ。

だからカミングアウトされた側が、「秘密を守る」といった負担を強いられる筋合いはないし、そんな負担を感じる必要もない。特殊な仕事や、特殊な契約で守秘義務があるなら話は別だが、その場合でも、「秘密」ではないと思う。現実に、守秘義務があったところで、それが守られる保証はないし、それが厳密に守られているかどうか、監視したり確認したりする術もない。

秘密は、だれかに喋った時点でアウトだ

同性愛に限らず、あらゆる秘密がそうだ。だから同性愛に限って、特別視する必要はない。
秘密を話すなら、話す側は内容が拡散されることを想像すべきだし、対策すべきだし、対策を怠って困るのは、カミングアウトをする側であって、される側ではない。ここでは理想ではなく、現実の話をしている。


マル秘
秘密を守れるのは、最初にその秘密を保持した者だけだ。

それでも秘密を秘密でなくしたいというなら、その秘密が拡散され、世界から悪意と偏見と差別で迎えられると知っているなら、世界を変えろとはいわない、土台無理だ、でもせめて、周囲の環境や、自分の気持ちぐらい整えておくべきだ。

カミングアウトの前に。

それぐらいならできるだろう。
だれかにカミングアウトができるなら、最初に支援してくれる人にカミングアウトをすればいいだけだ。

そこでいきなり意中の相手に、


ママチャリ×車
ええい、ままよ!

とか、


車×車
南無三!

って感じでカミングアウトしてはいけない。

世界は悪意と偏見と差別で満ちているが、善意と……えっと、偏見の対義語がわからないが、善意とかも無差別に満ちている。
少数派に支援やアドバイスをする人や組織やシステムだって、探せばあるのだ。たぶん偏見の対義語だって探せばある。


Google
嘘だと思うなら探してみればいい。そして探索力を養えばいい。

そうしてカミングアウトをする側が準備を整えて臨んだとしよう。
そうすれば、カミングアウトをされる側はなにもしなくていい。

ただ受け入れるだけでいい

だって秘密も守秘義務もない、負担ゼロ、というかみんな関心を寄せていたし、受け入れる準備もできているし、


納得感
ああ、この前のアレって、このカミングアウトの布石だったのか~!

って感じで納得するから受け入れない理由がない。

もちろん、その先があるなら、それを受け入れるかどうかはまた別の話だ。

なにも特別扱いする必要はない

同性愛に限らず、あらゆる人間関係がそうだ。
だから同性愛に限って、特別扱いする必要はない。

カミングアウトの理由にしたって、ただ正直になりたかっただけなのかもしれないし、自分のことをもっと知って欲しかっただけなのかもしれないし、その上で受け入れて欲しかったのかもしれないし、別に受け入れ先は他にあるけど、その付き合いを公にしたかっただけなのかもしれないし、自分がカミングアウトの一例になり、同じような悩みを抱えている人の力になるという表明なのかもしれないし、人間関係を整理したかったのかもしれないし、だれが敵でだれが味方なのか見分けたかったのかもしれないし、味方には支援を求めたいのかもしれないし、いろいろだろう。

もちろん、その日の気分ってこともありえる。

なんの前触れも準備もなく、


ママチャリ×車
ええい、ままよ!
車×車
南無三!

でくるかもしれない。

まあでも、その場合でも、ただ話を聞き、説明に耳を傾ければいいと思う。

カミングアウトまでなら、そこまで難しい話じゃないはずだ。

あとはうなずいて、相手の目的を見極め、質問攻めにすることもなく、イタズラに拡散もせず、かといって秘密の共有も強要されず、「話はわかった」ってことと、自分にできることを伝えればいい。できないことをしつこく要求してくるようなら、離れればいい。

それで十分だ。なにも特別扱いする必要はない。

THIS IS THE ANSWER.

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