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【集中力アップ】「孤立力」を高めれば集中力が磨けます

ブログを書き始めてから特に「集中力」への関心が高まっている筆者ですが、基本的にブログはどこかの部屋で執筆しています。

その際、部屋には筆者ひとりであり、室内はいたって静かです。

しかし、多くの作家さん漫画家さんイラストレーターさんその他クリエイターのみなさんが証言しているとおり、喫茶店やファミレスやコワーキングスペースで作業している人って多いんですよね。

ただ、そういった場所に対して、


コワーキングスペース
うるさくない?
書斎
静かなほうがよくない?
ひとり
ひとりのほうが集中できるくない?

というのが筆者の持論であり、これまで喫茶店にもファミレスにもコワーキングスペースにも寄りつかなかったんですが、というかいまも寄りついていないんですが、物は試しとばかりに何日か、丁度いい中華料理店で執筆をしてみました。


中華料理店
じつはいまもしています。

それで結論から申し上げますが、無音より雑音があったほうが集中できます

以下にその論拠というか、所感を述べます。

中華料理店での執筆

まず筆者が実験台に選んだ中華料理店ですが、それほど広くないスペースにテレビが二台、店内の隅に対角で設置されており、さらには別々のチャンネルが放映されています。


デュエット
自由ですね。

当然、どこの席に座ってもテレビによる二重奏は聞こえてきます。

加えて、店内には店員さんの奏でる音、客の奏でる音、食器の奏でる音、調理器具の奏でる音、空調の奏でる音、雑多な環境音で満ちあふれています。


安田尊@答えを謳うブログ
そこにノートパソコンを持ち込み、テーブルの上に置き、画面を開きます。

そして周囲に対してこう思うわけですね、


安田尊@答えを謳うブログ
絶対話しかけてくんなよ!
安田尊@答えを謳うブログ
あと不用意にうしろも通るなよ!
安田尊@答えを謳うブログ
ブログ書いてる画面見られたら恥ずかしいから!

自分から来店しておいてこの言い草、傍若無人とはこのことですが、でも口にはだしていないので許して欲しいください。

そして周囲を警戒しながら執筆が始まります。

ディスプレイの電源はワンタッチで切れます。

そこでふとした疑問が浮かびます。

本記事のテーマは「集中」です。


安田尊@疑問を謳うブログ
でも「周囲を警戒しながら」「執筆に集中」ってできるの?
安田尊@答えを謳うブログ
できません

じつのところ、周囲を警戒するには周囲に周到な集中力を割かなくてはいけないので、執筆以外のことを置き去りにするような真似はできません。


鬼姑問題
が、警戒を強いられる環境だからこそ、鬼の居ぬ間に洗濯の逆バージョンというか、鬼がいないからこそのんびり洗濯ができるんであって、鬼がいたらテキパキやりますよね?

そういうことです。

警戒による不愉快な緊張感、ストレスから早く脱したい、あと店員さんの視線が気になる、長居したら怒られそう、早く退店したい、そのためには、


安田尊@答えを謳うブログ
早く執筆しなければ!

といった思いに駆られ、ノートパソコンの画面しか目に入らない、キーボードをカタカタ叩く音しか耳に入らない、中華料理の匂いは鼻に入るけどまあ匂いは慣れるから、といった百パーセントの集中はできないまでも、七十パーセント~八十パーセントぐらいの集中はできます。

そこまで一気に持っていけます。


安田尊@集中を謳うブログ
そしてその集中力はその場にいる限り持続します。

ということは、筆者がたまにひとりで静かな部屋で引きだしている百パーセントの集中(気づいたら十二時間とか経っている)には劣りますが、そもそも百パーセントの集中なんてそんな毎回毎回引きだせるものではありませんし、大抵は途中で寝転びたくなったりする程度の集中力しか発揮できていないので、確実に七十パーセント~八十パーセントの集中力を引きだせる中華料理店のほうが平均では上回ります。

しかも中華料理店では、「孤立」ができることにも気がつきました。

孤立という名の集中


孤立
孤立とは、他のグループから自分のみが外れている状態をいいます。
ひとり
ですから自分ひとりで部屋に篭もっている場合、それはそれで部屋の外から見れば孤立ですが、しかし室内という空間においては、自分ひとりしかいないので孤立もクソもありません。

しかし中華料理店ではもちろん、自分のほかにも店員さんや客がいて、そしてテレビや食器や調理器具、空調の奏でる音たちに取り囲まれます。

そこから自分を切り離せば「孤立」になり、その「孤立」こそが「集中」になります。

すなわちそれが人であれ音であれ、自分の集中を取り乱すグループがあれば、逆にその対比として自分が孤立できる、自分が集中できるわけで、孤立する技術=孤立力を高めることが集中する技術=集中力を磨くことにも繋がります。

したがって静かな部屋では集中状態に入りにくい。

ましてや自分ひとりの部屋で静かともなれば、なにから孤立し、どうやって集中すればいいのか?

まあ頑張れば、「空気」とか「色彩」、「電波」とかから孤立する勢いで集中できれば、それはもう百パーセントの集中力を引きだせるでしょうが、なかなかそこまでは難しいはずです。

そんなとき、喫茶店やファミレスやコワーキングスペース、そして中華料理店などは、集中力を引きだす装置として有効だといえるでしょう。

まとめ

というわけで、中華料理店で執筆してみましたが、集中力が上がったことにより時短効果はありそうです。

が、弊害もあるっぽいので、メリットとデメリットをまとめておきます。

中華料理店で執筆するメリット↓

  1. 集中力が上がる
  2. 孤立力が高まる
  3. 集中力が磨ける
  4. 飢え死にしない

中華料理店で執筆するデメリット↓

  1. 営業時間がある
  2. 周囲からの圧力
  3. 集中ってか焦燥
  4. お金を消費する

はい、まあなんにでもいえますが、やはりメリットとデメリットは表裏一体ですね。

特筆すべきデメリットとしては、少々記事が雑になると感じました。

当ブログのように普段からわりと雑な記事を連発している場合は問題ありませんが、丁寧な作業を必要とする場合は自室や個室スペースに引きこもり、ひとりで腰を据えて作業をしたほうが捗るかもしれませんね。

まあこれもなんにでもいえますが、ケースバイケースということで今回は終わりたいと思います。

ちなみに、わりと雑に書いた腰を据える記事はこちらです↓

【集中力アップ】無駄な力を抜くには?腰に力を入れるだけ!

当記事の続編はこちら↓

【孤立力】引きこもりが孤独に強いと思ったら大間違い!

以上。

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